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2019年3月20日水曜日

作品にいただいたコメントに思うこと

お疲れ様です。

以前ここでも投稿しました~と上げた時空モノガタリの小説https://aoitorinotsubasa.blogspot.com/2019/02/blog-post_18.html?m=1

にコメントしてくれた方がいました。
https://kan-so.hatenablog.com/entry/2019/02/28/213331

嬉しい……!

コメントをいただけて感じたことを書きます。
私は感想を書くのは苦手です。思いとか気持ちとかって掴み所がなくてふわっとしてますから、言葉に的確にできない。
だから感想を書けるのはすごい才能だし、たぶんめちゃ頭良いんですよ。

私はだめです。何書いてるかよくわかんない感想しか書けません。
ただ、思っていること、そのぼんやりしたものをシチュエーションとキャラクターに託して小説にしたり、ぼやっとしたまま
詩にしたりすることはできるのではないか、と思っていて、そうしているつもりです。
なので、私の書くのはある面では私自身であって、読んでくださる方が「この気持ち、こうだよね。わかる」となれば私自身に共感してもらえたことになるのでしょう。
別に共感されるのが目的ではないので、違う解釈をしてもらえるなら、たぶん作品としては深みのあるものと言えるはず。いずれにしてもありがたや。
じゃあ今回いただいたコメントは…というと、私の思っていたのと違うような気がする。いや、実は言葉で分析、説明するとそうなのかもしれないけれど…
なんか私の感覚って共感されにくいのかな?とも思ってしまいました。不思議な感覚で、でもすごくありがたい、嬉しい気持ちです。
やっぱり何書いてるかわかんない感想になってしまいました。


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